クリスマスの飾り付け

教会では，毎年１１月半ばに，教会員全員で大掃除を行います。

大掃除が終わったら，クリスマスの飾り付け。



礼拝堂の壁面飾りもクリスマスのものに



フェルトを用いた，季節に応じた飾り付け。　
クリスマスのタペストリーは昨年新調されました。

上から，イエス様・マリアさん・天使・ねずみ・東方の博士・羊飼い・ロバ・羊・ウサギが
イエス様の誕生を象徴したツリーの中にあり
イエス様の誕生をみんなが喜んでいる様子が描かれています。



そして，１階から４階までの階段は，

一昨年からリボンを主体にした飾り付けになりました。



１～2階は　温かく迎えるような淡いピンクと赤系の色で



２階から３階の礼拝堂に続く階段は　落ち着いたブルーで統一しています




3階から４階にかけては　天国に近づくようなイメージをもとにゴールドで






イエス・キリストの誕生日であるクリスマスを待ち望む日々，
きれいに飾り付けられた教会で　楽しい気分で過ごせます。








それまでの飾りつけは　クリスマスのお話をイメージしたもの。
　こんな感じ　でした。